AsiaNANO2022国際会議に参加、そして 漢陽大学を訪問
韓国のプサン(釜山)で開催されたAsiaNANO2022国際会議にM2の芥川君、柳澤君が参加しました。化学進化反応に関する研究のポスター発表を行い、国内外の研究者と活発な意見交換ができました。 (写真1)ポスター発表会場にて: またソウルの漢陽大学のJaegeun Noh教授を訪ねて、化学進化反応における自己組織化の研究について多くの助言をいただきました。 (写真2)Jaegeun Noh教授と漢陽大学にて:


M2学生が徳島大学を訪問
M2の芥川君と柳澤君が、徳島大学ポストLEDフォトニクス研究所の矢野隆章教授を訪ねて、 化学進化プロセスをテーマに徳島大学の学生さんと研究発表、ディスカッションを行いました。 今回の訪問には、東工大WRHプログラム招聘研究員のProfessor Sven Ingebrandt(アーヘン工科大学)と、JSPS外国人招聘研究員のDr. Dilafruz Kulmatova(ウズベキスタン国立大学)も同行され、これから研究を進めていく上での多くの助言をいただくことができました。 写真:徳島大学の矢野教授、学生さんと。

